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パラサウロロフス、美肌?、美声?、トサカの長いハドロサウルス類

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パラサウロロフス

パラサウロロフスは、後頭部に長~く伸びるトサカが特徴のハドロサウルス類(カモノハシ竜)です。

ハドロサウルス類のうち、派手なトサカを持つグループ『ランベオサウルス類』のトサカの役割やしくみについて研究されるきっかけになった恐竜です。

ランベオサウルス類の仲間はすべてトサカの内部が空洞で、鼻の穴とつながっていました。


パラサウロロフス(頭骨)
学名:Parasaurolophus sp.(パラサウロロフスの一種)
分類:爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 鳥盤目 鳥脚亜目 ハドロサウルス科 ランベオサウルス亜科
時代:中生代 白亜紀後期
体長:10m
発掘地:カナダ アメリカ
学名の意味:サウロロフスに似たもの

トサカの役割

パラサウロロフスは、後頭部に長く伸びるトサカを持つハドロサウルス類です。
長いものではトサカの長さは1mにもなります。

オスメスでトサカの形が違う。オスの方が長くてまっすぐ。

トサカの内部は空洞で、鼻の穴とつながった長い管になっていました。

トランペットやトロンボーンのように、よく響く鳴き声だったのかもしれません。

リア充、鳴く。

 
 
影からじっと見る非リア充のティラノサウルス。

パラサウロロフスの生きていた時代はティラノサウルスと同じです。ティラノサウルスの獲物になっていたかもしれません。
 
 
パラサウロロフスは見た目のインパクトバツグンの有名恐竜ですが、じつは見つかっている化石は少ないのです。
 
パラサウロロフスの皮膚痕化石です。

屋根瓦的な積み重なったウロコではなく、タイルを敷き詰めたようなウロコです。

きめ細やかでなめらかな美肌だったかもしれません。







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