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御車返(みくるまがえし)、平安時代の貴族も揉めた八重?一重?

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御車返(みくるまがえし)

御車返(みくるまがえし)は、明治記念之標(銅像)の背中側方向にある桜です。

立て看板も説明もありません。

隣にでっかい枝垂れ桜があるのが目印です。

御車返(みくるまがえし)という品種の桜で、名前の由来は、平安時代の貴族が牛車から見えた桜が一重か八重かで揉めて引き返したことから、御車返と呼ばれます。

このような由来から、御車返は別名、八重一重(やえひとえ)とも呼ばれます。

丸くふんわりした大きめの花が咲きます。とってもかわいい。

一枝に一重の花も八重の花も咲く、とも聞いたのですが、兼六園の御車返は今のところ、一重の花しか見当たりません。

まだ小さい木なので、数十年後の大木になったころの観光客は、御車返が一重か八重かで揉めているかもしれません。

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