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噴水、江戸末期から絶賛稼働中!
噴水(ふんすい) 兼六園にある噴水は、電力や動力無しで稼動している噴水としては国内最古の噴水です。 時雨亭跡の前にあり、 ...
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楊貴妃(ようきひ)、桜ヶ丘の八重桜
楊貴妃 楊貴妃は桜ヶ丘にある八重桜です。 桜ヶ丘から最古の噴水方面へに向かう途中に、一本だけ離れた囲いに植えられた桜の木 ...
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関山(かんざん)、お店に入りたそうに幹を伸ばす八重桜
関山 関山(かんざん)は「寄観亭(きかんてい)」というお店の真正面にある桜です。 お店に入りたそうに幹を斜めに突き出して ...
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ことじ椿、兼六園オリジナルの大輪の紅椿
ことじ椿(ことじつばき) ことじ椿は、兼六園オリジナルの椿です。ことじ灯籠から名前が付けられました。 葉が丸くて大きく、 ...
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桂の木(かつらのき)、桂坂の由来となった大桂
桂の木(かつらのき) 桂坂(かつらざか)の名前の由来となった桂(かつら)の大木で、桜ヶ丘のトイレの近くの苔地にあります。 ...
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ことじ灯籠(徽軫灯篭)、庭師の心意気と二本足の灯篭
ことじ灯籠、徽軫灯篭(ことじとうろう) ことじ灯籠は、霞ヶ池にある2本足の灯籠です。 お琴の糸を支える柱「徽軫(ことじ) ...
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虹橋(にじばし)、赤戸室石の一枚岩の橋
虹橋 虹橋は、徽軫灯籠(ことじとうろう)の前にある赤戸室石で作られた橋です。 園内でもっとも有名な橋のひとつで、英語のガ ...
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紺屋坂(こんやざか)、ここから兼六園
紺屋坂(こんやざか) 車や観光バスで来園して、兼六駐車場を利用すると、紺屋坂をのぼって桂坂から兼六園に入ることになる、長 ...
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不老坂(ふろうざか)、通り抜けできない開かずの門
不老坂(ふろうざか) お茶屋の並ぶ江戸町通りの真ん中にある、桜ヶ丘に向かって伸びる細くて暗い坂が不老坂(ふろうざか)です ...
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真弓坂(まゆみざか)、一般開放のために作られた坂
真弓坂 真弓坂(まゆみざか)は、兼六園が一般開放されるにあたり、作られた坂です。 真弓坂料金所から園外へ続く方向から見た ...
