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唐実桜(からみざくら)、兼六園に1本だけあるサクランボ...

眺望台、殿様や奥方の気分で城下を眺望

栄螺山(さざえやま)、穴生衆が造った弔いの山

唐崎の松(からさきのまつ)、霞ヶ池に枝を伸ばす大黒松

雁行橋(がんこうばし)、橋の姿は渡り行く雁の群

月見灯籠と月見橋、玩月の仕掛け

蓬莱島(ほうらいじま)、霞が池の小島の由来

旭桜(あさひざくら)、雁行橋のたもとに咲く清楚な山桜

播州松(ばんしゅうまつ)、眺望台のぼっち松

内橋亭(うちはしてい)、築240年、霞ヶ池に建つ東屋

新着記事

眺望台の周辺

月見灯籠と月見橋、玩月の仕掛け

 タ行, 灯籠, 橋

月見灯籠と月見橋 月見橋を渡ると、大きな赤松根元にずん胴の大きな灯籠があります。 月見灯籠です。 高さは2mほど、傘は直 ...

ひさご池の周辺

蓮池門(れんちもん)、藩政時代の兼六園の正門

 ラ行, 名跡

蓮池門 ひさご池の近く、松濤坂(しょうとうざか)の真正面にある門が、蓮池門です。 園外から見る蓮池門。 石造りの階段の先 ...

花見橋の周辺

随身坂(ずいしんざか)、金沢城から一番遠い門は家臣専用だった

 サ行, 坂

随身坂(ずいしんざか) 随身坂は、成巽閣の赤門の前から金沢神社の方向へ続く坂です。 成巽閣(せいそんかく)の板塀と大きな ...

千歳台の周辺

地蔵堂(じぞうどう)、竹沢御殿の夢の跡

 サ行, 名跡

地蔵堂 千歳台の松林に地蔵堂がポツンとあります。 この地蔵堂は、十二代藩主、前田斉広(なりなが)の枕跡(まくらあと)に建 ...

兼六園の歴史

兼六園の四亭、四つのあづま屋はどこに?

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兼六園の四亭(よんてい) 兼六園の四亭とは、十一代藩主、前田治脩(はるなが)が、焼失した蓮池庭の復旧にあたり、1774年 ...

兼六園の歴史

竹沢御殿と兼六園

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竹沢御殿 竹沢御殿とは、かつて千歳台一帯にあった広大な屋敷です。 現在は取り壊されてしまいましたが、そもそも「兼六園」と ...

兼六園の歴史

兼六園の名付け親と六勝

 六勝

兼六園ってどんな意味?。 「兼六園」、六を兼ねる園って、どういう意味でしょう?。 「兼六園」の名付け親も、加賀藩主ではな ...

兼六園の歴史

兼六園の水源と板屋兵四郎

 水源, 曲水

兼六園の水源は用水路 兼六園は海抜53mの高台にありますが、水が豊富です。 曲水が流れ、池があり、噴水があり、滝となって ...

兼六園の歴史

兼六園を作った殿様達

 藩主

歴代藩主によって造られた兼六園 兼六園は、400年ほどの歳月をかけて、加賀藩の歴代藩主によって造られ、改良されて、現在の ...

案内人の気まぐれルート

兼六園にある滝4つと幻の滝めぐりコース

 滝

時雨亭でお茶を頂き、滝を満喫するコース 兼六園の中を流れる曲水は、滝となっていくつかの池に落ちています。 現在の滝の数は ...

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案内人
石川県の誇る特別名勝「兼六園」へご案内。
不思議な歴史やおかしな由来、ヘンな生き物満載で紹介する「兼六園」は、きっと、あなたの知らない兼六園・・ふふふ・・

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兼六園の歴史・トリビア

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