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フルイタフォッサー、アリ食専門だった?ジュラ紀の地面を掘っていた哺乳類

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フルイタフォッサー

フルイタフォッサーは中生代 ジュラ紀中期の北アメリカにすんでいた哺乳類です。

歯の形から、ジュラ紀の哺乳類でありながらすでにアリ食専門だったようです。


フルイタフォッサー
学名:Fruitafossor windscheffeli(フルイタフォッサー・ウィンドスケッフェリ)
分類:哺乳綱、目未定、科未定
時代:中生代 ジュラ紀後期
体長:7cm
発掘地:北アメリカ
学名の意味:フルイタ(化石産地の地名)の掘る者

最古のアリ食い哺乳類?

フルイタフォッサーは、中生代 ジュラ紀中期の北アメリカにすんでいた哺乳類です。

地中を掘るのに適した体つきで、モグラのように地中で暮らしていたのかもしれません。

フルイタフォッサーの歯は、現生のアリクイやツチブタなどのシロアリやアリを専門に食べる哺乳類とそっくりの歯で、地面を掘って地中のアリやシロアリを食べていたと考えられています。

シロアリはジュラ紀後期にはすでにいましたが繁栄したのはもっと後、
アリ(ハチの仲間)は三畳紀末にあらわれ、ジュラ紀後期頃に花をつける植物と友に繁栄しはじめた昆虫です。

フルイタフォッサーのいたジュラ紀後期、アリやシロアリの仲間が現在の種類のように大集団でアリ塚や巣を作っていたかどうかは不明ですが、集団を作る虫は一ヶ所で大量ゲットできる食料なので、積極的に利用したのでしょう。

フルイタフォッサー、後ろー!。


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