中生代

中生代ジュラ紀とは

恐竜類大型化の時代

ジュラ紀は中生代の真ん中の時代で、超大型の恐竜類が繁栄した時代です。

今から約2億0130万年前~約1億4500万年前までの約5630万年の期間がジュラ紀。

ジュラ紀という名前の由来は、スイスとフランスの国境にあるジュラ山脈にちなんでジュラ紀と呼ばれます。

ジュラ紀の大陸配置とジュラ紀の生物

ジュラ紀の大陸配置とジュラ紀の生物です。

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参照:ポプラディア図鑑 WONDA大昔の生きもの

三畳紀後期に分裂を始めた「超大陸パンゲア」は、ジュラ紀には2つの大陸に分裂しました。

北半球のローラシア大陸、南半球のゴンドワナ大陸です。

大陸は2つに別れましたが、気候は世界的に均一でした。

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気候が均一なので植生も均一。どこへ移動しても同じ植物が大量にゲットできることが、超巨大な植物食恐竜が繁栄した理由の一つとされています。

三畳紀に大森林をつくっていた大型の木性シダ植物は衰退し、ジュラ紀になるとシダ類は下草として繁栄しました。

シダ類に代って裸子植物(マツ、スギ、ソテツ、イチョウなど)が巨大な森林を作り、それらを食べる巨大な植物食恐竜が繁栄しました。

長い首と尾が特徴の大型竜脚類、アパトサウルス。最大体長26m。

植物食恐竜を捕食する肉食恐竜も後を追うように大型化しました。

ジュラ紀を代表する大型肉食恐竜、アロサウルス。体長10m。

哺乳類は、体は小さいものの(大きくてもキツネ程度)、ジュラ紀後期にはすでに活動的で多様だったことが分かっています。
水中で活動するカストロカウダ、滑空するボラティコテリウム、穴掘りに特化したフルイタフォッサーが見つかっています。

ジュラ紀の次の時代は、中生代最後の時代、恐竜類が絶滅した白亜紀です。

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