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ヒパクロサウルス、成長とともに立派になったトサカ

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ヒパクロサウルス

ヒパクロサウルスは、頭に半円形のトサカを持つ植物食恐竜です。

ハドロサウルス類(カモノハシ竜)のうち、派手なトサカを持つグループ、ランベオサウルス類に含まれます。

成体の体長は10mになります。


ヒパクロサウルス(亜成体)
学名:Hypacrosaurus stebingeri(ヒパクロサウルス・ステビンゲリ)
分類:爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 鳥盤目 鳥脚亜目 ハドロサウルス科 ランベオサウルス亜科
時代:中生代 白亜紀後期
体長:4m
発掘地:アメリカ モンタナ州
学名の意味:最高に近いトカゲ

ヒパクロサウルスのトサカは半円形

ヒパクロサウルスは、ハドロサウルス類(カモノハシ恐竜)のうち、トサカが目立つ仲間、ランベオサウルス類に含まれます。

画像は成長途中の亜成体なのでトサカが未発達です。

子どもにトサカはまだ早い!。

トサカは成長するにつれ立派になっていくので、成体のシンボルみたいな役割をしたのでしょう。

成体になると半月型のトサカを持ちます。

コリトサウルスに似た半円形のトサカですが、コリトサウルスよりも丈が低いのが特徴。
ヒパクロサウルスは、巣や卵も見つかっていて、子育てしていたことがわかっています。

大きな群れをつくって暮らしていたようなので、トサカの大きさで成熟度や性別が分かるということが必要だったのかもしれません。







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