獣脚類

モノロフォサウルス、トサカを1つ持つ獣脚類

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モノロフォサウルス

モノロフォサウルスは、ジュラ紀中期の中国にすんでいた肉食恐竜です。

1984年にほぼ全身の骨格が見つかりました。

鼻筋に一枚板のトサカがあるのが特徴です。顔はぺったんこです。

モノロフォサウルス
学名:Monolophosaurus jiangi(モノロフォサウルス・ジャンギ)
分類:爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 竜盤目 アロサウルス上科
時代:中生代 ジュラ紀中期
体長:5.7m
発掘地:中国 新彊ウイグル自治区
学名の意味:一つのトサカのトカゲ

 
 
 
 
 
 
 
 
 

モノロフォサウルスのトサカは目立たない・・・

モノロフォサウルスは、中生代 ジュラ紀中期(約1億7410万年前)の中国にすんでいた肉食恐竜で、鼻ヅラに丈の低いトサカが一つあるのが特徴です。

体長5.7m、推定体重500kg、中型の獣脚類です。

福井県立恐竜博物館のモノロフォサウルスの復元模型です。

トサカがシンプルに復元されていますが、もしかしたらニワトリのトサカのようなプルプルが付いていたかもしれません。

モノロフォサウルスの頭骨です。
眼窩(がんか:目の穴)から鼻孔にかけてのハナヅラにある、穴の開いた骨の板がトサカです。

トサカ状の板は中が空洞で鼻につながっているので、音をだすことができた、という説があります。

 
モノロフォサウルス、下から見てみる。

やっぱり左右にぺったんこ。

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モノロフォサウルス、描いてみた

モノロフォサウルスを描いてみました。

鼻ヅラにあるトサカは中が空洞であることが分かっていて、音を響かせて鳴くことができた、という説から、口を開けて鳴いている姿にしてみました。

恐竜の色や模様はいずれ解明されて復元できるようになる、とされていますが、鳴き声の復元は生きた恐竜を復活させないかぎり難しいでしょうねぇ。







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