中生代の生物 絶滅哺乳類

ゴビコノドン、白亜紀の肉食性哺乳類はネコサイズ

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ゴビコノドン

ゴビコノドンは中生代 白亜紀前期の北アメリカとモンゴルにすんでいた哺乳類です。

肉食性の哺乳類で、体長20~40cmほど。

三錐歯類(さんすいしるい)という、中生代に繁栄した絶滅した哺乳類グループに含まれます。


ゴビコノドン
学名:Gobiconodon ostromi(ゴビコノドン・オストロミ)
分類:哺乳網 三錐歯目 アンフィレステス科
時代:中生代 白亜紀前期
体長:20cm~40cm
発掘地:アメリカ モンタナ州
学名の意味:ゴビ砂漠の錐の歯

白亜紀末に滅びたグループの仲間

ゴビコノドンは、白亜紀前期のモンゴルと北アメリカにすんでいた哺乳類です。

モンゴル産はイタチくらい、北アメリカ産はネコくらいの大きさです。

ネコくらいだとあまり大きい感じはしませんか、白亜紀の哺乳類としては大型です。

ゴビコノドンは、三錐歯類(さんすいしるい)という、中生代に繁栄した哺乳類グループに分類されます。

三錐歯類は、白亜紀末に恐竜や翼竜と共に滅びた哺乳類グループで、恐竜を食べていたことで有名なレペノマムスも三錐歯類の仲間です。

ゴビコノドンの頭骨。立派な犬歯があります。

けっこう厚みのあるゴッツい頭骨です。

ゴビコノドンは、肉食性か腐肉食性であったと考えられています。

腐肉食の掃除屋さんだったのでしょうか、それとも積極的に狩りをしたのでしょうか?。

 
 


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