古生代の生物

ヒオリテス、古生代を通して生きたちっさいアイスクリームのコーン

ヒオリテス

ヒオリテスは、古生代 カンブリア紀~古生代 ペルム紀の海にすんでいた生物です。

フタ付きのツノガイのような姿をしていますが、分類は不明です。


ヒオリテス
学名:Hyolithes sp.(ヒオリテスの一種)
分類:分類未定 ヒオリテス類
時代:古生代 カンブリア紀~古生代 ペルム紀
体長:1.5cm
発掘地:北アメリカ、ヨーロッパ
学名の意味:石のほうき

小さいアイクスリームのコーン

ヒオリテスは、古生代 カンブリア紀~古生代 ペルム紀(約5億4100万年前~約2億5200万年前)の海にすんでいた貝のような生物です。

殻の長さは1.5cmほどで、アイスクリームの三角コーンのような姿です。

長いツノのついたフタを持ち、フタを開けてエサを食べていたようです。

軟体動物(貝類)の仲間ではないか、とされていますが、はっきりしません。
長い長い古生代を通して生きたなかなかスゴイ生物です。

おすすめ記事

1

アウロラケラトプス アウロラケラトプスは白亜紀前期の中国にすんでいた角竜類です。 あるんだかないんだか分からないくらいのフリルを持つ2足歩行の角竜類です。 角竜類のなかでも、原始的な仲間から少しだけ進 ...

2

トロオドン トロオドンは中生代 白亜紀後期の北アメリカにすんでいた獣脚類です。 恐竜類の中で最も鳥類に近いとされるトロオドン科の代表種で、営巣の方法も鳥類に近い習性を持っていたようです。 もくじ1 ト ...

3

フクイラプトル フクイラプトルは、白亜紀前期の日本にすんでいた肉食恐竜です。 名前に「ラプトル」とつきますがヴェロキラプトルなど(ドロマエオサウルス類)の仲間ではなく、アロサウルスに近い「ネオベナトル ...

-古生代の生物
-,

© 2020 ひとり古生物祭り